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新しい視点で仲上原通り会は地域の繋がりのある活動をしています。

プロフィールprofile

山道の途中、「桃太郎旗」が数か所に並ぶ、「仲上原通り会」とあるが周辺は、青々とした草木が生い茂っている。しかし通り沿いに様々な花木を植えたり、公園を設けたりするなどし取組中です。

組織・役員 

役 職 名 前
会 長 大城 英男
副会長 呉屋 永一
副会長  呉屋 和秀 
事務局 大城 諒

名護市旭川概観について(ネットの記事より抜粋)

名護市屋部地区の旭川は、本部半島中央部の山地に連れなる山がちな集落である。1943(昭和18)年、名護町(現名護市)屋部と山入端から分区独立して新設された。集落名「旭川」は、当時の青年団の主張「朝日のごとく、流れる川のごとく」[名護市史編さん委員会編 1988:356]よるもので、伝統的な地名ではない。
2016(平成24)年度末の集落への登録戸数は87、人口245名で、かつては甘 、現在はシークヮーサーなどの果樹栽培を主に営んでいる。

名護市旭川の手踊りエイサーについて(ネットの記事より抜粋)

旭川ではエイサーは「エンサー」とも呼ばれて、分区以前から、本字とは別に5つの小字でつくる「5ハル青年クラブ」が行っていた[名護市教育委員会文化課市史編さん係(以下、名護市)2006:415]。

仲上原通り会について

仲上原通り会は、嘉津宇岳麓の市道約1.4キロを過疎化を解消しようと名護市旭川仲上原の住民が2015年8月に立ち上げました。会長の大城英男さん54年ぶりに生まれ島に戻った。故郷にに恩返しをしようと村おこしに取り組み「観光道にしたい」という通り会の目玉は地域に眠る「宝」の数々を発掘をし地域住民のかつての生活をうかがわせる貴重なものであり、いずれ市の文化財指定を目指し取組んでいるところです。

 
 
   
   
   

仲上原通り会

〒905-0003
沖縄県名護市旭川1649

TEL:098-052-1771
Fax:0980-52-1771

E-mail:torikai649@gmail.com

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