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新しい視点で仲上原通り会は地域の繋がりのある活動をしています。

通り会NEWSreport

観光ガイド養成講座

本部港に海外からの豪華客船が寄港するので北部の特徴をPRの為に観光ガイドの養成(英語・中国・韓国・その他)が必要であるので通り会として地域での取り組みが必要である。

・第1回「嘉津宇岳観光ガイド養成講座」平成28年4月13日
(水)終了致しました。

ガイド養成講座 風景


通り散歩の目玉の一つとして整備していく

2016/6/17、土で埋もれ全容が見えなくなっていた村内で唯一の共同井戸を掘り起こした井戸の全容が姿を現した、市文化財保存調査委員会の岸本林委員長の協力の下、土砂や岩を取り除くと囲いには「昭和9年9月」と刻まれており、共同井戸は少なくても1934年にはあったとみられる。


ニュース掲示板

通りに「ニュース掲示板」を設置し地域の情報を発信中です。

・フトモモ(フートー)を植えて「フートーの里」を作ろう
・オキナワスズムシソウを植えて「コノハチョウ」を迎えよう
 などの張り紙を張っている。

足元の魅力を発掘する取組も始めています。


旭川の手踊りエイサー(ネット記事より抜粋)

沖縄の盆を彩る芸能のエイサーには、手踊り中心のエイサー(手踊りエイサー)と締め太鼓やパーランクーが中心のエイサー(太鼓エイサー)がある。現在は太鼓エイサーが圧倒的に多いが、沖縄の北部、本部半島一帯では古くから手踊りエイサーを伝承している。手踊りエイサーは三線伴奏で男女あるいは男性が円陣になって踊る。


新聞ニュース(2016/7/13・琉球新報)

 【名護・フートーの実熟す】

・やんばる出身の年配者にとっては懐かしいフートー(フトモモ)  の実が黄色く塾してきた。
・旭川や為又などでは高さ5m前後の木が並木のように並び枝先にぶ ら下がっている。


仲上原通り会の花「インパチェンス」

★花言葉は「豊かさ」・「鮮やかな人」鮮やかな花の色や、次々に開花する豊富な花数から「豊かさ」鮮やかな人」という花言葉がつきました。

インパチェスの学名・原産国
・学名:lmpatiens wallerana
・科・属:ツリフネソウ科・ツリフネソウ属
・原産地:アフリカ
・開花期:6〜10月
・花の色:白、赤、ピンク、オレンジ、複色


仲上原通り会の木「ホルトの木」

・科名:ホルトノキ科 Elaeocarpaceae
・属名:ホルトノキ属 Elaeocarpus Linn.
・原産地:本州 千葉県南部以西、四国、九州、沖縄、台湾他
・用途:街路樹、庭園樹、利用は日本南部に多いが、最近は東京でも 使われている。
・旭川や為又などでは高さ5m前後の木が並木のように並び枝先にぶ ら下がっている。

仲上原通り会の木「ホルトの木」

 
 
 

仲上原通り会音頭

仲上原通り会

〒905-0003
沖縄県名護市旭川1649

TEL:098-052-1771
Fax:0980-52-1771

E-mail:torikai649@gmail.com

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